面積
8.56ha
ふれあい広場ゾーンは、子供からお年寄りがそれぞれの目的で活動できるスペースとして、ピクニック広場、はいさい広場、多目的広場、芝広場の3つの広場を中心に構成されています。
ピクニック広場には展望東屋などもあり、浦添市や宜野湾市の市街地を一望できる他、普天間基地も見ることができます。浦添大公園で一番人気の滑り台
破損により使用禁止 修繕を計画中
遠足、ゲートボールが楽しめる芝生広場
浦添大公園の名物、琉球石灰岩の石積み
約4000年前の土器や石の斧、石の臼、貝製の腕輪や矢じり、骨で作った道具などの他、九州縄文後期の市来武土器も出土しており、沖縄と九州の交流を知る上で貴重な遺跡です。
貝塚の上部には半洞穴が点在し、古代人の住居として、後には崖葬墓として利用されたようです。県指定史跡。
英祖王の父である恵祖世主と二人の按司(豪族)の遺骨が納められていると伝えられています。
崖の洞穴を利用したもので墓前には石積みが施されています。
地上から20mほどの高所にあることから高御墓と呼ばれ、現在、真下を国道330号線の伊祖トンネルが通っています。
琉球王国時代に敷かれた首里城と沖縄本島中部を結ぶ中央街道の一部。
浦添市当山にあり、牧港川中流域の谷間にS字状にのびる全長200m、幅約3mの石畳